8月30日 つくば市アルスホールにて、バロックダンスワークショップを開催しました。
講師にお招きしたのは、松本皿更紗先生。
松本先生は、パリ市立音楽院にて、ヴィオラ・ダ・ガンバ科を卒業後、
古典舞踏もパリで学びました。
現在、ベルサイユ宮殿 鏡の間で期間限定で、
当時の舞踏の様子を再現する企画で、実際に踊られています。
その映像を参加された子供たちにも見せて下さり、
とても興味深く見入っていました。
バロックダンスの実践では、歩くことから始まりました。
音に集中して音の中に入って歩く これが原点ということです。
その後、体の部位ごとに動かし、指1本までの細部まで神経を張り巡らせること、
そしてメヌエットの基本ステップなど体験しました。
ピアノのバロック曲を奏でる際のイメージ作りに、大いに役立つ体験でしたね!
ピアノを弾く以外に学ぶこと、そんな機会を今後も増やしていきたいと思います。
8月30日 つくば市アルスホールにて、バロックダンスワークショップを開催しました。
講師にお招きしたのは、松本皿更紗先生。
松本先生は、パリ市立音楽院にて、ヴィオラ・ダ・ガンバ科を卒業後、
古典舞踏もパリで学びました。
現在、ベルサイユ宮殿 鏡の間で期間限定で、
当時の舞踏の様子を再現する企画で、実際に踊られています。
その映像を参加された子供たちにも見せて下さり、
とても興味深く見入っていました。
バロックダンスの実践では、歩くことから始まりました。
音に集中して音の中に入って歩く これが原点ということです。
その後、体の部位ごとに動かし、指1本までの細部まで神経を張り巡らせること、
そしてメヌエットの基本ステップなど体験しました。
ピアノのバロック曲を奏でる際のイメージ作りに、大いに役立つ体験でしたね!
ピアノを弾く以外に学ぶこと、そんな機会を今後も増やしていきたいと思います。